海外展開研究・支援委員会

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委員長ご挨拶

当委員会委員長の花里聡明です。
中小企業の経営戦略として、海外展開は大きな課題です。原因として、単に国内市場の飽和という事だけでは無くして、海外特にアジアの成長が顕著になって連携しやすくなってきており、より新たな事業機会を作りやすくなってきた事があげられる。
当委員会では、特にこのアジア市場を機会とみる事業研究・開発に取り組んでいく計画です。その中で、まず私や委員が直接関与しているカンボジア、ドバイとインドネシアに注目します。
以下に主要委員の略・プロフィールを記述しました。

<委員長> (株)E.C.I.代表取締役 花里 聡明(ハナサト ソウメイ)
・みのりカンボジア㈱東京事務所長、SYMAR・SBSマーケティングエグゼクティヴ(DUBAI)
・(元)日本経営士会東京支部長、商業施設士、実用英語技能検定2級、
商業英語講習会終了(19日間,東京商工会議所)、実践貿易実務基礎講座終了(3時間×
全7回、公益財団法人・横浜企業経営支援財団)
〈実績〉
・’91/5~6月「消費性製品対日貿易開拓研修団の企画運営」中華民国経済部国貿局
・’94/4~6月 (欧州渡航)経済産業省日本貿易振興会・海外商品発掘専門家
・執筆;「月刊 企業診断」(株)同友館(’99/2月号 欧州の流通&ロジスティックス)
・スピーチ;「カンボジア農業プロジェクト」第40回記念・アジアビジネス探索セミナー

<副委員長>国際経営コンサルタント 伊藤直樹(中小企業診断士)
〈職歴等〉
・昭和47年以降 中小企業大学校東京校・研究指導室長・指導部主任研究指導員
・平成8年~平成10年 韓国 中中小企業峰企業振興公団へJICA専門家派遣  
・平成18年~平成20年 インドネシア・工業省・中小企業総局にJICA専門家派遣
・平成19年 APO(アジア生産性本部)の日本側の代表として講演・討議のまとめ役
・平成22年~平成25年 上記機構の「中小企業大学校・東京校」研修アドバイザー      
・城西国際大学・大学院の非常勤講師 、日本中小企業学会・日本商業学会会員
〈実績〉
インドネシア関係;①建設レンタル企業の合弁先紹介 ②インドネシア木材の加工・家具製造販売会社の仕入れ先・販路拡大診断 ③クリニックに対し消毒用水メーカー紹介等

 

事業目的

国内需要が飽和のなか、アジアを中心として発展途上国への進出等が大きな課題となっています。アジアへの工場等の進出、中国等からの移転、アジアでの農産物等の生産等に関して、研究や進出企業の事業支援を行います。
当面、計画事業として、以下の事業が計画予定です。

①カンボジアにおける農業、工場等進出:
カンボジアにおいては、既に500ha以上の用地を開墾中です。又、人件費の高騰やカントリーリスクの高い中国からの移転先として、インドシナ半島の中(タイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス)でも、気候、文化・親日感、関税を含む税制等に多くの面においてカンボジアは最も有利であると言えます。私共は、現地の有力企業(日本人会長)との強いパイプがあります。
詳細は、HPトップの「月間お役立ち情報『中小企業の海外戦略』」をご覧下さい。
②インドネシアの人材活用等:
国内の建設需要が活発な中、労働人材が全く不足して工事の進捗に大きな影響が出ています。既に実質、工事現場においては、外国人労働者の活用が供給先の海外派遣会社の事情等もあり、若干問題ともいえる形で行われているケースもあります。インドネシアからは、アジア地域における有力な供給先としての候補があり、現在これらとの連携等を研究中です。
又、介護人材も同様に不足しており、一時インドネシアからの供給が国レベルで行われましたがうまく行ってません。この問題も研究・支援課題となっています。
更に、インドネシアはアジア諸国のGDPにおいて、インド、韓国に次いで5位にあり台湾も凌いでいます(IMF世界経済展望APR.2014)。親日的な国として、海外展開の大きな機会が見込まれます。
私共は、現地の有力企業や行政等との強いパイプがあります。

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